プロフィール
名前:cyongmi
誕生日:6月
性別:女性
職業:主婦
一言:韓国南部、プサンのお隣りに位置するキメ(金海)市在住。
一児(女の子)のエギオンマ(子供のお母さん)でするんるん

2008年07月13日

いざ、イサ!引越し〜その3〜

アンニョンハセヨ?

こちら韓国南部も、毎日猛暑が続いていて、熱中症や日射病で亡くなるお年寄りのニュースが絶えません。晴れかわいい

「暑い」は韓国語で「トプタ」といいます。
私も毎日「トプタ、トウォ」(暑い、あつ゛い〜」と叫んでおります。

人々の挨拶も「トプチョ?」(暑いですね、暑いでしょ)です。

あ゛〜あち゛ーよー。ちっ(怒った顔)

もうこの季節は、イサ(引越し)なんてやってられませんね。
梅雨にも引っ掛かっていて、あまり適していません。

ところで梅雨(=ジャンマといいます)はどこに行った?!

私たちが越したのは61日でした。
5月の中旬から本格的に家を探し始めて、20日に見つけて即手付金10万ウォンを渡してツバをつけときました。

どうやって見つけたかというと、そのお家の前にいわゆるイカ足チラシ(A4サイズの紙に空き部屋ありで家賃いくらか書いてあって、下の方が十枚くらいに切込みが入っててその一枚ごとに電話番号が書いてある)が張ってあったのを、ダンナが見つけたのです。

電話したらすぐ家主が出てこられて、部屋を見ることになり私を電話で呼んだのですが、なんと、その辺に居ることを知らなかったのに私は、ダンナが電話してる姿が見えるスグ近くにいたんですー。

たまたま私も、その辺を探していたんですね。

そして、早速お部屋を見ることに・・・。

ここで、お馴染みコネストさんの記事(“韓国の引越し”の巻)をご覧ください。(クリックで飛びます


そうなんですー。この記事の内容とおんなじで、私達もまだ人が住んでるそのお部屋を拝見させてもらったので、ビックリでした。

以前の引越しのときは前の住人がもう出た後で、床や壁を張り替えたあとでしたから。

若いご夫婦と小学生の男の子が2人居る部屋、「どうぞどうぞ」と言われても、なかなか細かくはチェックできませんでした。

3度目の引越しで、だいたいのチャックポイントの押さえどこは分かってるつもりの私も、ちょっと遠慮してしまいました。

一応、いくつかの質問はしたものの(ダンナは黙ってる・・・)、あまり時間をおかないでダンナの「契約しよう」の一言で、10万ウォンを渡しました。

住んでる家族は家主さんの息子夫婦と孫達で、1週間後の日曜に出て、その1週間後に壁紙を張り替えるということでした。
それで、私達はその1週間後(手付金の日から2週間後)の日曜日に引越し決定となりました。

当日はいい天気で有難かったです。
イサッチムセンター(引越し業者さん、私達はそのなかでもヨンダル=用達)のアジョッシ(=おじさん)は早朝6時からでもいいと言ってましたが、その数日前から荷物をダンボール箱に詰めたり、この際と思って着ない服や不必要なモノを処分したりと忙しくしてたので、とてもムリと8時にしてもらいました。

でも7時には動き出し、壁紙が張り替えられた部屋にチャリンコで走り(実は前の家から徒歩3分ほど)一応掃いてから、ひとり塩を撒いて(清める意味で)二人がこれから住むにあたって、よいことが多くありますようお祈りをしました。

荷物を運び出すとき、運び込むときともに土足で歩くので、キレイに拭くのは後にして、とにかく荷物ぅーーー。

前の家に行くと、ちょうどヨンダルおじさんが1トントラックで到着したところ、誰に聞いたか高2の甥っ子も手伝いに来ていて(ってこれが使えないたらーっ(汗)、軍手をビニールから出すのに1分、手にはめるのに1分・・・パンチ私キレそうになるのをこらえ)、全部の荷物が運び出された部屋を拭き拭きしてました。

そしたら、向かいに住むハルモニ(おばあちゃん)が、「出てくのにこんなキレイにしてくのはじめて見たよ」なんて言ってました。

ガランとさっぱりしたお部屋に別れを告げ(ちょうど2年間住んでました)、とりあえず運ばれた荷物が散乱してる新居に着いて、それからが又タイヘンでした。

でも、なにをどこに置くか考えながら工夫するのが以外に楽しく、何日間かかけてピッタリくる場所に配置して、バッチリ決まりました。

・・・そこにはダンナの意見はひとつもなく、いえ私が無視してるんではなくて全部任されていた・・・ということです。

家主さんの息子さんが住んでいただけあってちゃんとしていたし(引越しした後で今さらですが)、環境も以前と変わらず便利だし、こんもりした丘の公園もスグ後ろにあるし、うん気に入りました。

ウサギ小屋と揶揄される日本の住宅事情と違い、韓国では大きなアパートにムリしてでも住む風潮があったり比較的部屋が広かったりするので、いくら二人住まいとはいえ人から見たら狭い借家かもしれません。

でも、今までよりもちょこっと良くて、自分達にピッタリで気に入ってます。

言ってみれば中年夫婦のラブハウス?!ムードってヤツですか?


・・・って   ~(>_<。)\ イタタ
ス、スミマセン┐(´〜`;)┌ かんべんシテネ、ワスレテ・・・

そうそう、すぐ隣というか目の前がモギョクタン(銭湯)なんで、超便利です。


翌日家主さんから鍵をもらい、正式に契約を交わしチョンセ金(保証金)を渡しました。とりあえず2年契約(普通そうです)。

コネストさんの記事にあるように、その後インターネットの接続に電話や何やと技師さんも出入りしましたが、6月中ごろには日常に戻りました。

いや〜、スゴヘッソヨ(お疲れさんでした)。わーい(嬉しい顔)

あ、ところで韓国は情に篤いってこれ本当なんですが、今のところ私近所との付き合いが一切ありません。

ちょっとヤバイかな、とも思うのですが・・・。
いえ、家主さんとは行ったりきたりもするし、おばさんが隣の畑で採れたばかりの野菜をくれたりするんですが、同じ敷地内の人とは面識がないんです。あせあせ(飛び散る汗)

引越しそばとか(韓国ではお餅かなー)配ってないしぃ、いっかいある家庭には挨拶したんですけどね・・・、ムシされました・・・。

顔をあわせる機会が今までなかったので、会えばちょっくらしっかり挨拶してみようと思います。

「チャール ブッタク トゥリムニダ」(よろしくお願い致します)

コネストさんの記事 「引っ越し祝い チプトゥリ」  (クリックで飛びます)にあるように、引越したお家は盛大にたくさんのお客さんを招待してパーティーを開いたりするし、新居を訪問する際には洗剤やトイレットペーパーを持っていったりします。

でもあくまで、ほんとの意味での新居の場合で、チプトゥリって私達には今のとこ無縁です。

ダンナは、歳をとったら(今もかなり食ってるんですが)、「田舎に家建てて、庭で野菜なんぞを育てて、のんびり暮らしたい」などどおっしゃっていますが・・・・。

私はしばらくここでもいいし、そんなに持ち家に対する欲がないんですよねー。うーん、いいのか悪いのか。

ま、子供がいたら又別の話ですね。


posted by cyongmi at 09:11| ソウル 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

いざ、イサ!引越し〜その2〜 韓国の住宅事情

アンニョンハセヨ?

「引っ越しました」とお知らせしたので、皆さんから「大変でしたね」「荷物の整理頑張ってね」などなど...のメッセージを頂きました。どうも、ありがとうございました。

いまやすっかり片付きまして、日常生活に戻りました。

イサ(引越し)は確かに大変ですが、韓国に来て3回目のことなので、要領も得て慣れたもんでした。
そう日本に比べて、韓国ではたびたび引越しをするんです。
もちろん、最初から持ち家の方は除いてね。

私たちは、新婚当初ダンナのご両親と(お兄さん家族とも)一緒の家だったので(日本でいう2世帯住宅のようなつくり)持ち家でも、私たちのものではなかったし、しかもダンナは次男なのでいずれは“出る”つもりでした。

そして、私たちもいずれはマイホームを...という夢はあるのですが、とりあえずは賃貸からということで。

韓国人の住まい(-賃貸制度ウォルセ&チョンセ- の説明)
↑↑
韓国情報「コネスト」さんの記事から


私たちは、もちろん(?)ウォルセ(月貰)のお家からの出発で、今回引っ越したところもそうです。

在韓日本人にもいろんな事情の方々がいらして、その住まいも様々です。

在韓日本人の住宅事情説明(またまた「コネスト」さんの記事です)
↑↑
この説明にあるのは、長くても何年かのいずれは日本に帰る前提の場合ですね。私の場合はもう、韓国人と同じ条件でずーっと住むというものですから、ちょっと事情が違います。

で、説明にある1番から6番には当てはまらず、今のところ番外編として説明されてる“単独住宅”が私たちの住まいです。

ただ、我が家は一軒家のフロアごとに何世帯かが住んでいるのではなく、小さめの一軒屋が同じ敷地(家主さん含め)にあるという感じです。

日本の住宅事情とずいぶん違いますー。

面白いのはその呼び名。

アパートは日本でいうところのマンションで、廊下を中心に部屋があるのではなく、リビングダイニングを中心に各お部屋がすぐドアごしにあるというつくりです。

さてさて、持ち家を買うのではなくチョンセやウォルセで引越しする場合のその部屋の探し方は?(さっきのこの記事下の方にあります)

私たちの場合は、もっぱら1番の「自分で歩き回って探す」です。
6番の「新聞」(フリーペーパー)も参考にしながら探しました。

予算も住みたいエリアも決まっていたので、その条件に合うお部屋をひたすら探すのみ。

ふたりで近所を歩き回って(私はマイチャリンコで)、比較的早くに見つけました。

てなわけで、さあ、いざいざ、イーサーです!!

(イサ!引越し、その3に続く・・・・)

前回と同じで、話すすんでなかったりします。




ラベル:引越し
posted by cyongmi at 10:16| ソウル ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

いざ、イサ!引越し

アンニョンハセヨ〜 皆様、お元気でしたか?

またまたご無沙汰しておりました。ども(^_^ )ノ  ども(^_^)ノ  ども( ^_^)ノ

ところで、なぁんとなく始めて、なぁんとなく楽しくて続けてきたこのブログなのですが、お蔭様を持ちまして、初記事から1年ちょい経ちました。ヽ(;^o^ヽ))) (((/^o^;)/ナントー

拙い内容にもかかわらず、読んで頂き、コメント下さって・・・、本当に嬉しく思っています。

ありがとうございますexclamation×2m(_ _)m

6月は、私にとって「新たなる出発!」と前から思っていて、実際そうなりました。

まず、5月の末にとっても尊敬している方にお会いする機会が与えられえて、マルスム(韓国語=お言葉という意味です、年上の方の話された言葉に使う)を聞いて、なんか気持ちも新たに引き締まった思いになりました。

そして、6月第二日目(まわりくどいねー)は私のん回目の誕生日でしてre_you.gifよおしと気合いを入れましてパンチ

ちなみにこの日は夜、雨の中ダンナがクマさんのチョコケーキを買ってきてくれました。それだけで十分嬉しかったです。

6月1日は日曜日で、新しい月、新しい週が始まる日。

次の日新しくひとつ歳を取るという、全てが新しくなるようなその日は又、我が家の引越しの日でした。

引越しは韓国語で“イーサ”といいます。
イーは数字の2で、サーは4なので引越し業者の電話番号は「○○24」とか、「24○○」とかいうのが多いです。

うちも、今まで2回の引越しは自分たちだけ(あ、ダンナの友達がちょっと手伝ってくれたっけ)でしたのですが(ダンナのボロトラックで)、今回初めて業者さんを呼びました。

といってもお任せパックではもちろんなく、トラックとおじさん一人が来てくれる、一番安いコース。

日曜の朝早く、「SK引越し」(大手SKグループとは、なんら関係なし、そんな店や会社が多い韓国・・・、現代何とかという会社や、ロッテ事業、サムソンコウギョウなんてざらにあります)が来てくれて・・・

さあ、いざいざ、イーサーです!!

(イサ!引越し、その2に続く・・・・)




ラベル:引越し
posted by cyongmi at 00:36| ソウル ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

お知らせです。

アンニョンハセヨ?チョンミです。

取り急ぎお知らせいたします。

先日引越しをしたのですが、今現在、自宅でインターネットが使えないんです。もうやだ〜(悲しい顔)

引越しでバタバタしていたこともあるのですが、パソコンの接続も何日か経ってからでした。

引越し前から、インターネットの接続会社には、連絡してあったのですが、今のお家では何かの事情ですぐにはできないとのことで・・・。

今さっき、久しぶりにブログページを開いたというわけです。

えっとここは我が家ではなく、近所の郵便局です。

メールの急ぎの件もあって、ここを利用させてもらうことにしました。日本語も使えてよかったぁ。わーい(嬉しい顔)
冷房も適度に効いていて、快適です。

ただ、長時間の利用はちょっとはばかれるので、コメントのお返事はもう少ししてからになりますので、ごめんなさい。ふらふら

今年に入ってから更新がままならなかったので、5月後半以降調子よく書いていこうと思ったのですが・・・。

思い通りにいかないもんです。

でも、こうして書くことができているので嬉しいです。
ありがとうございますexclamation×2


posted by cyongmi at 11:45| ソウル 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

コブギ

コブギとは亀のことなんですが・・・。

韓国の歌手、「コブギ」(男性ひとり、女性ふたりのグループ)のリーダーが急死されました。

朝鮮日報の記事(エンタメコリア)
(クリックすると記事にいきます)

タートルマンことイム・ソンフンさんは、ノリがいい曲にすてきな歌詞の歌を独特の声でうたい、愛嬌がある人柄で愛された方でした。

1_hee5097.jpg



私も好きでした・・・、とっても残念です。

とくに好きな曲「ビンゴ」です。

posted by cyongmi at 09:42| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポッコとムグンファ

韓国も桜が満開です!


Photo0804020003.jpg


Photo0804020004.jpg


写真は我が家の近く、金海(キメ)の「王陵公園」(駕洛国の始祖で、金海・金氏の始祖である王様のお墓がある公園)のものです。

桜吹雪を浴びながら、「遠山の金さん」を思い出したりして・・・。

「おぉ!金氏の王様のお墓で、金さんを思う・・・・かぁ〜」

なんて、ひとり笑ってる、ヘンな人になってしまいました。


こちらでは、日本で言ういわゆる“お花見”の姿(木の下でゴザひいての飲み食い)は、あまり見かけませんねー。

桜の花は、韓国語で“ポッ(桜)ッコ(花)”・・・
かわいいでしょ?


ところで、日本の国花「さくら」に対して、
韓国の国花は「ムクゲの花」です。

ムクゲの花は、無窮花と書いてムグンファといいます。
その名のとおり、次々に咲き花期が長い(100日ほど)花です。

パッと咲いて一斉に散る、潔さの象徴のような桜と、忍耐強い(?)ムクゲの花・・・、日韓の国民性をあらわしているとも聞いたことがありますがどうでしょうか?

%EB%AC%B4%EA%B6%814%EC%BB%B7.jpg


k08m000301p4.jpg





ラベル:
posted by cyongmi at 08:54| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

お誕生日祝い

先日は私のダンナさんの誕生日でした。

韓国では、ある年齢以上は陰暦で誕生日をいうので、毎年日にちが違います。カレンダーに印でもつけて、よっぽど意識していないと忘れてしまったりします。

私も2日前くらいまでは、あーもうすぐダンナのセンイル(誕生日、生日とかきます)と思っていたのに・・・。

その日の朝、ダンナが出勤した後、ダンナ名義の私のケータイにきたホームショッピング会社からのメール

「○○さま。センイル、チュッカハムニダ(おめでとうございます)!!」

のメッセージを見て思い出しましたあせあせ(飛び散る汗)




韓国では、誕生日は朝お祝いします。

お祝いの食卓はおうちによってちがうでしょうが、定番のワカメのスープ(ミヨック)は必ず用意します。


それなのに・・・、私ってばダンナの誕生日というのに、いつもと変わりなく前日の汁物とキムチで朝食をとってもらい、会社に送り出したのでした・・・・。

朝早く出勤するし、ゆっくり食べてもいられないので、毎年夕食にお誕生日用の料理を準備してはいたのですが、コロッと忘れていたこと、おめでとうのひとことを朝イチで言ってあげられなかったことに申し訳ない思いでした。

といいつつ、夕食も盛大ではなくささやかに準備しました。

今まで、はりきってチャプチェ(雑菜=はるさめのようなタンミョンと、野菜・お肉の炒めものを和えたもの)や、プルコギ、ナムル何種かを作ったこともあったのですが。

今年は五穀ごはんと、ミヨック、焼き魚でした。


帰宅したダンナさんはというと、ぜーんぜん気にしていなかった・・・

夕食前にケーキ(小さなバタークリームホールケーキ、名前をピンクラブラブハートたち(複数ハート)という...)にロウソクを灯して持っていった時、「誕生日だったけ?」と自分の誕生日であることを知らなかった(!?)んです。

こういう反応、予想してはいたのですが。

そして

re_my.gif



「ハッピーバースデー、トゥーユー」のあのメロディーに合わせて、

「センイル、チュッカハムニダー!センイルチュッカハムニダー
(お誕生日おめでとう、お誕生日おめでとう)
サランハーヌン(愛する)○○シー(○○さん)
センイル、チュッカハムニダ〜るんるん

と歌ってとってもささやかなイベントおわり。

こんなんでも、とっても喜んでくれたダンナさんに感謝ですわーい(嬉しい顔)

そして、ダンナももうこんな歳かー、としみじみ・・・。

韓国では、生まれた時に既に一歳、要するにかぞえで年齢をいいます。
誕生日がこなくても、新年を迎えるとひとつ歳をとると考えるので、年が明けてから誕生日前までは実際の満年齢より2歳も多くなってしまいます。
(年末に生まれた赤ちゃんの場合、歳が明けたらもう2歳!!)

これに私は激しく抵抗しています。
歳を聞かれても「満で、ン歳」と答えるようにしていますが・・・

私の誕生日は、もう来なくていいです (>_<)



ところで、「ハッピーバースデー、トゥーユー」の歌、日本語ではないですよねー。

このメロディーに日本語をのせても、今一歩な感じです。


posted by cyongmi at 01:02| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

福寿草

アンニョンハセヨ?

先週は、こちら韓国南部は比較的暖かい陽気だったのですが、昨日から又寒くなりました。

でも。

寒い中にも、少しずつ春が近づいてきているようです。

テレビで「福寿草」の話題が出ていました。

韓国も日本もイヤなニュースが多い中、ホッとさせられました。


コケシ<img src=ハ1.bmp" onclick="location.href = 'http://saranheyokamsaheyo.seesaa.net/upload/detail/image/8EBA8EB98EBC8FF8C58ECA1-thumbnail2.bmp.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

コケシ<img src=ハ2.bmp" onclick="location.href = 'http://saranheyokamsaheyo.seesaa.net/upload/detail/image/8EBA8EB98EBC8FF8C58ECA2-thumbnail2.bmp.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />


福寿草は韓国語で、ポクスチョといいます。

福を受けて、長寿でありますように・・・。

そんなすてきな名前の花なので、花言葉を調べてみたらやっぱり・・・

「永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福」だそうです。

みなさんに祝福あれとお祈りしつつ・・・・。



posted by cyongmi at 07:36| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

感気(カmギ=風邪)をひいちゃった。

アンニョンハショッソヨ?
(アンニョンハセヨ?の過去形と言いましょうか、
 お元気でしたか?って感じです)


年が明けてもう11日、ホントに早いですね。

私は年末の忙しさを気合で乗り切ったものの、年明け早々本格的な風邪をひいてしまいました。たらーっ(汗)


日頃元気な私は、薬は嫌いだし病院もめったに行かないのですが、今度ばかりは観念して、外国人無料診療所に行きました。

健康保険には入っているので、普通の病院に行ってもよかったのですが、インフルエンザの予防注射を無料で打ってもらった時に、診察券を作ってもらったのを思い出し、どんなのか興味もあって。

日曜日の午後1時から5時までの診療時間に合わせて、おそるおそる行ってみると・・・・。


うわ〜、ここはどこ?!

当たり前だけど、外人さんでいっぱい。

中国語やどこの国か分らない言葉たちが飛び交っていて、マリオみたいなヒゲおじさんが電話で話してるし。

皆さん団体でいらしてるみたいで、日本人は私ひとり。

ちょっと心細いと思うくらい、韓国じゃないような雰囲気でした。

とにかく受付をして待っていました。

韓国人のスタッフの人がジュースを出したり、外人さんたちはコーヒーをセルフで飲みながらおしゃべりしていて、うーん、一種の憩いのサロンといったところでしょうか。

比較的早く名前を呼ばれて、ホッとしながらお医者先生のところに行くと、どこも診ないで問診だけでした。

「いろんな症状の中で、何が一番しんどいですか?」
の問いに、その時点で鼻水とくしゃみだったのでそう言うと

「今度の風邪は、鼻水が出るのと長〜〜〜く続くのが特徴で、僕なんかもう一ヶ月もひいてるよ」とのことでした。

「はあ・・・」としか言いようがなかったのですが、とにかく私もその“今度の風邪”だったようです。

お薬をその場で4日分頂きました。

「あのー、お金のほうは・・・」と聞くと

「ここはね、無料なのよ」と言った看護婦さん(?みんな普通の格好、白衣とか着てないし)と、次の患者さんを診ながらも、私を見送って下さる感じの先生が、とっても優しく見えました。

うちに帰ってから薬の袋見ると、外袋には「○○小児科」と書いてあって、古い市外局番の電話番号が印刷されてる。
個包装の方には「××医院」と、外袋とは違う電話番号が・・・。

素手でお薬を詰めてたし、なんか大丈夫なのかな〜?なんて思いましたが・・・。

早速飲んでみたそのお薬は、とってもよく効きました。わーい(嬉しい顔)


その後しばらくも、お薬で症状を止めてるような状態でしたが、なんとか治りかけのとこまで来ました。

よかった・・・。

でも、やっぱり風邪は予防することが一番大切ですね。

手洗いとうがいを励行しなくちゃです。

皆さんもお気をつけくださいね。




posted by cyongmi at 21:09| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

セへ ポク マーニ パドゥセヨ!!

あけましておめでとうございます!!!!

韓国語では

セへ       新しい年

ポク        福を

マーニ      たくさん
  
パドゥセヨ   受けてください


と言います。


みなさんが、たっくさんx100 の福を受けられますようにお祈りしつつ・・・・黒ハート


昨年は本当にどうもありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。 チョンミ
 


    
posted by cyongmi at 02:58| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

黒いフケ

先日は鼻くそで、今日はフケ・・・。

さすがに今日のは、やめとこうかとも思ったのですが、自分の不幸をもネタにして笑いをとりたい、大阪人のサガとでも申しましょうか。

笑えるかどうかは別として・・・。

いやでもホントに、今スゴイコトになってます、私の頭。

あれは、十日前のこと。

凝りもせずに、又あの美容室に行ってしまったのです。

この髪型って・・・と、後悔したのに。

軽くカットしてもらうだけのつもりが、勧められるままにヘアマニキュアをしてもらいました。

「え?!家で毛染めしたの?オーマイガーッ!だから毛先がほうきの先のようになってるのね」

「マジックストレートパーマをかけてて痛んでるところに、染めるなんてダメダメ」

「プロの手でマニキュアをすれば、しっとりしていいわよ」


・・・で、施術完了。
いいような気も・・・する。

帰り際に、ひとこと言われましたが全然気にしてませんでした。

「ちょっと地肌に染みになってるのがあるけど、シャンプーしたら取れるから」

・・・で、帰ってから見てみると、
ぎゃあ!!がく〜(落胆した顔)ちょっとどころじゃない、黒い染みが地肌に。

・・・で、次の日シャンプーするも、
全然、取れてない。

友達にも言われました。

「何?!それ。なんかの病気みたい」もうやだ〜(悲しい顔)

そうこうしてるうちに、今度はパラパラと、
ぎゃあ!!がく〜(落胆した顔)ぼたん雪のような黒いフケ(のようなもの)。


怖いよ〜〜〜。

髪を梳くたびにパラパラ、ヒラヒラ。
部屋の床にいくつか、落ちてるし。


これはヒドイ、あんまりだわと思った私は、美容室に文句を言いに行きました。

怒鳴り込みたいところをグッと抑えて、訪ねたときにはお客さんもいたので、穏やかに。

「ちょっと聞きたいんですけど。
 頭の黒い染み、シャンプーしても取れないし、黒くフケのように落ちてきて困ってます。液がキツイか合わなかったのではないんですか?」

「髪の根元の方からマニキュアしたから、そうなるのよ」

そしたら、美容師にドライヤーをあててもらってるお客さんが、

「あーそれ、私もなったわ。フケみたいにでしょ?
 これくらいの大きさで。そうそう、なるのよ」

えー?!そうなって当然かのごとくに言うけど。
って、あんた美容師とグルなの??

「だからあ、心配ないんですよ」と美容師。

私、「でも、こんなことになるって最初から分ってたら、やりたくなかったし、前に他の美容室で染めた時はこんなことなかったし」

美容師、「毛染めじゃなくて、これはマニキュア!」

もう話にならないので、経験者のお客さんの方に聞いてみると、約半月くらいで黒いフケはでなくなったと・・・。

「そう、だから後何回かシャンプーしたら、黒いのが全部はがれて落ちるからね、心配しないで」


・・・、私はタダで、いいシャンプーかなにかで(?)丁寧に洗ってもらえでもするかなと、淡い期待なんか抱いちゃったりしていたのですが、甘かった・・・。

今ですか?

その後何回かシャンプーして、だいぶ減ってはきました。

あのお客さんの言葉を信じるとして、あと4・5日でなくなるのかな?

ひとりでしみじみ、その黒いフケ(のようなもの!)
を見てると心配になるのだけど。

「私ね〜、黒くて大きなフケが出るのるんるん珍しいでしょお」
とか言って主人と笑ってます。


でも、ホントのとこ大丈夫なのか?!私の地肌。ふらふら



posted by cyongmi at 03:17| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

無料の予防注射

皆さんは、インフルエンザの予防注射を打っていますか?

普通の風邪と違って、インフルエンザにかかると高熱が出て大変ですよね。

ちなみにインフルエンザのことを、
韓国語で“毒感”と書いてトッカンといいます。
日本語でいう流感よりタチが悪そうに思えます。

私は大人になってから、今まで一回も予防注射をしたことがなかったのですが、今日初めて体験しました。

インフルエンザの予防注射は、保健所で打つと7500ウォンだそうです(私はあまり関心を持っていなくて、値段も知りませんでした)が、私は今日無料で受けました。

実は、私もその存在をよく知らなかったのですが、わが町には外国人のための無料診療所があって、この時期無料で実施しているのです。

わが町は中小企業がたくさんあって、外国人労働者が多くいます。

又、最近は結婚する10組のうち1組は国際結婚といわれていて(韓国全体で)、外国人のお嫁さんが急速に増えているそうなのですが、この頃、そんな外国人のためにいろいろな福祉活動が行われていて、国や地域が何とか外国人によくしてあげたいという思いが伝わってきます。

警察署長さんも意識してくださってるし・・・

http://saranheyokamsaheyo.seesaa.net/article/58764065.html

本当に有り難いと思います。


今日初めて外国人診療所に行きましたが、まだ韓国語がたどたどしくてダンナさんが付き添いできていた若いベトナム人の奥さんと、東南アジア系の男の人たちが数人いました。

受付は外国人登録証の確認などもなく、ただ名前と年齢を書くだけのアバウトさ。(チラシの裏みたいな黄色い紙でした)

今時珍しいパソコンもない机。
手書きでカルテに名前が記入されて、
「外国人労働者 無料診療証」と書かれたパウチのカードをもらいました。

「毎週日曜日の午後1時から5時にに来ると、無料で診てもらえますよ」と、とってもゆっくりの解りやすい言葉で説明してくれました。

壁には「第三日曜には無料理髪」と、やはり手書きの張り紙。

どんな髪型になるのか、これはちょっと心配です。

注射が終わると、セルフのお茶を煎れて、職員の方が出してくださったチョコパイ(森永のエンゼルパイみたいなお菓子)を食べました。


普段はあまり意識してないのですが、私って外国人なんだと久しぶり(?!)に感じた午後でした。

道で金髪の(たぶん)ロシア人のお姉さんを見かけて、「あ、外人さんだ〜」と思った後、「あんたもだろっ!!」と自分でツッコミをいれたりしてます。

ハハハ........



posted by cyongmi at 22:07| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

期限切れのお茶漬け海苔

いえ、あまりに日本で期限切れの商品の偽装事件が多いからといって、そのたぐいのお話ではありません。


私は韓国に来て、もう10年以上になります。

最初のうちは、やはり日本の食べ物が恋しくなったことがありました。

最近、日本のお菓子や梅干・納豆などは、大きなスーパーやプサンの国際市場に行けば買えます。

たこ焼きも露天で売っていたりするし、お好み焼きも家で作れないことはないので食べることはできます。

でも今のところ、こうや(凍りとも言います?)豆腐はないんです。

昔、こうや豆腐の煮付けが食べたくて仕方がなく、次実家に帰った時に食べました。

・・・でも、思い描いていた味とは違ったんです。
スーパーの惣菜売り場で買ったからかもしれませんが、とっても甘く感じたのを覚えています。

よく、韓国の人たちが日本に旅行に行ってきた感想で、日本料理は甘いと言うのを聞きます。

そうです。
どうやら、私の口は変わってしまったようなのです。

毎日キムチを食べ、焼肉のときは生のニンニクを一緒に包まないとおいしくないと思う、そんな嗜好になっているのです。

長年韓国にいても、辛いものは苦手でキムチも嫌いとう人もいますが、私の場合幸せなことになんでもおいしく食べられるので、食事で苦労したことはありません。

逆に帰省したとき、1週間も経つとキムチチゲなど韓国料理が食べたくなります。材料がなくて(最近はおいしいキムチを日本でも食べられますが)、韓国(風)インスタント食品を食べたら・・・、失敗でした。

インスタントといえば、永谷園のお茶漬け海苔やあさげ・ゆうげを、
もうずいぶん前に、日本の父が送ってくれたことがありました。

父が顔なじみのスーパーにでも行って、
「嫁に行った娘に送るんや、韓国におるんやけどな」とか何とか言いながら買ったであろう、たくさんの永谷園のインスタント食品。
(すし太郎もあったっけ)

それはおいしく食べたのですが、去年の初め頃に知人にお土産で頂いたお茶漬け海苔は、いまだに台所の隅に残っています。

手がのびないまま、期限が切れてしまいました。

頂いた頃はもう、口が変わってしまっていたのかな?
もう、おいしいと思わなくなってしまったのかもしれません。

今はもう、お父ちゃんは自転車に乗って自分で買い物することもないし、私に送ってくれることもないだろう・・・お茶漬け海苔。

なぜか捨てずにいる、お茶漬け海苔・・・・。




posted by cyongmi at 00:00| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

プロレスのチケット

珍しいプロレス興行を見られるかと、不安に思いながらも行ってみた体育館特設リング・・・・。

でも、ちょうど終わったばかりのリングと誰だかわからないレスラーをチラリと見ただけで帰ってきた私達でした。

手元に残ったチケットを、私は記念にと(?)持っています。

「キム・イル先生 逝去 1周年
 W.W.A 世界プロレスリング大会」

とタイトルと選手達の写真。小さくサイトアドレスがあったので調べてみました。

この興行はチケットにあるとおり、キムイルさんの他界1周年の追慕興行で、26日にはソウルでも試合があったとのこと。
韓国の選手7人の名と、外国選手8人。

あ、その中には日本の選手の名前もあります。

長尾浩志さん・・・・元バレーボール選手の大阪市出身。
もうひとりはちょっと調べようがなかった KUSHIDA という人。

キムイル先生という方は、

1929年生まれ、2006年10月26日に病気の為亡くなられたそうで、東京力道山体育館の門下生、1期(1957年)だそうです。1966年にはオールアジアタッグチャンピオン、1967年にWWA世界ヘビー級チャンピオン。又、国民勲章や体育勲章も受章されておられる方です。

そして、前WWAアジア連盟会長さんということで、勉強になりました。

あ〜、こうしてみてみると、日曜日のプロレス、やっぱり見たかったなと思います。(しぶしぶ行ったくせに) 

長尾浩志選手勝ったのかなというのもちょっと気になるし、日本人の選手に、日本語で応援してあげたかったなー。


posted by cyongmi at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

プロレス観戦・・・・?

日曜日の昼下がり、お世話になっている方に突然言われました。

「レスリング観にいかない?」

何人かのアジュンマ(=おばさん=既婚者)たちでおしゃべりしていたところ、あまりに突然に言われたので、みんなすぐに返事ができずにいました。

「れすりんぐって、オリンピックで見るレスリング?
 はいつくばって技をかける・・・」

「いや、プロレスのことでしょ」

よくよく聞くと、プロレスの興行が市内の体育館であるということで、時間が当日の5時から・・・。

知り合いから、ひとり2万ウォンのチケットを何枚かもらえるからということでしたが、私を含めそれぞれ予定があるし、お誘いはお断りしました。


そして夕方・・・。


私はパソコン、主人はテレビと、ゆっくりくつろいでいたところに突然のお客さん。

主人の友達、仮にその方をPさんとします。

Pさんは、うちに入ってくるなり紙切れをヒラヒラさせて言うんです。それは1枚2万ウォンのチケット。

Photo0710290003.jpg


「プロレス観に行こう!!」

もう時間は6時をまわっていました。

それでもPさんは
「間に歌手の歌もあるって言うし、10時までだそうだから夕食食べてからゆっくり行っても大丈夫」

・・・主人のお友達の言うことだし、主人も行きたいというし、今日2回目のお誘いだしと思い、私もしぶしぶ行くことにし、急いで夕食を用意し食べて、出かける支度をしました。

市内の体育館はバスで行くには不便な場所で、タクシーで行くことにしましたが、これがなかなかつかまらない。

やっとタクシーをつかまえて、体育館に着いたのはもう7時半近くになっていました。

その間私が思っていたこと。
前もこんなことあったよな。
日曜の夕方Pさんに誘われて市内の大きな公園に行ったっけ。
歌手がゲストに来るのど自慢大会。

外国人労働者の方々と韓国人の会社員の方のためののど自慢。
企画はいいものだったけど、とにかく野外で寒かった。
最後にある、くじ引き待ちの観客たちのタバコの煙が苦しくて、来るんじゃなかったと後悔したっけ。

なんか、ヤな予感・・・。


体育館に到着したら、外にまで響いてくるアナウンスの声・・・。
なんかおもしろそうかも・・・きゃあ!こんな雰囲気久々だぁ。

入り口で・・・あれ?チケット確認しないの?

そして、体育館に入ると・・・。
チャンピオンベルトを掲げてリングのロープに上ってるレスラー。

観客は・・・、立ち上がり入り口の私達の方に向かって歩いて来る・・・。

い、今まさに終わったところ、でした。

「私達って、一体何しに来たのぉおおおお!!!」

周りがうるさいのをいいことに、私は思いっきり叫びました。

帰る人の波(っていうほどはいなかったけど)と一緒になりながら私達も、今来た道を引き返しました。

「歩いて帰るからね!!」

ただただ笑っている主人に向かって言うと、私は歩き出しました。

こうなったら運動だわ!!

タクシー代3000ウォン分を歩くことにしました。

「まったく笑っちゃうよね、私達なーにやってんだか」

歩きながら叫ぶ私、やっぱり笑ってる主人・・・。
無言のPさん・・・。

「Pさん、誰が10時までやってるって言ったの?」

「チケットくれた隣のばあちゃん」

「?!!」

なんか、訳分りません。



私はすんごい速さで歩きました。

「うんどう、運動!!ちょうど良かったわ〜〜〜〜」

Pさんと主人は必死でついてきます。

「私くらい速くあるいてこそ!!
 歩くことも運動になるんだからね」

「それにしても速すぎ」

「大阪人は世界で一番歩くの速いんだからね」


などと言いながら、時々後ろを気にしつつ歩きました。


直接家には帰らずに、遠回りして町で一番大きなスーパーに寄ってぐるっと見てまわって・・・。

そのころは、もう主人と友達のPさんとは別行動にしました。
だってPさん、試食コーナー巡りするって言うから。

そこから又、ひとりてくてく。

途中の公園で、先にスーパーを出た主人達発見。

Pさん、「なんか悪かったな・・・」

主人、笑ってる。
私、「いいよ、いい運動になったしぃ。」

それで笑いながら帰りました。

最初はプンプンしながら、でもすぐ可笑しくなって笑いながら歩いた道、楽しかったけど・・・。

もし又Pさんのお誘いがあっても、今度はお断りすることにします。



posted by cyongmi at 17:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

腹が立つーその2

私は怒りの感情が湧き起こってきた時、「腹が立つ」と言います。

正確には「腹立つぅ」といった感じ、関西弁です。

あ、時々「腹たつのり」とか言ったりしますが(笑)、
この場合はそんなに怒ってない場合のことが多いかも。

韓国のわが町に住む、日本人の友達の出身地はさまざまで、静岡から来たオンニ(お姉さん、年上の友達)は「頭にくる」と言います。

正確には「あったま、くるよねぇ」

この言い方の違いには、境界線があるのでしょうか?
単に東日本と西日本で分けていいものか?

でも、千葉県松戸出身の友達は「腹立つ」と言っているようです。
単に私の言い方が伝染(うつ)っただけかも知れません、彼女の場合。

韓国語では「ファ(火=怒り)がナンダ(出る)」と言います。
韓日辞典で「ファガナダ」を見ると、「怒り、腹が立つ、むかつく」とあります。

ところで、前回の詐欺電話を受けた件では本当に、腹が立ちました。

主人の母に、そんな電話があっても無視してすぐ切るようにお伝えした後、もしかしたらもっと被害に遭う人がいるかもと思い、経験者(?)としての責任感のようなものを感じました。

その電話を受けた時、私に話す男の声のほかに、何人かの男が他の人にトークしている声が聞こえたもの。

組織的に事務所の一室でやってる犯罪・・・。

新聞社かテレビ局に電話してみようと思った私は、

KBS(韓国放送=国営放送で受信料を取っているが番組ごとにスポンサーもついている、受信料は電気代の請求書にしっかり含まれている、テレビ1台に付き2500ウォン)

に電話することにしました。

地域放送局の方がよかったのかもしれませんが、手帳に載っていたソウルの代表番号に。

どの部署にまわしてもらえばいいのかも分らなかったので、とにかくつないでもらえた部署の出てくれた人(若い女性)に一通り話しました。

電話料金が何十万も未納だといった、詐欺まがいの電話が掛かってきたこと、気をつけるように他の人に伝えられたらと思うこと。

しかし、女性の対応は・・・・

「それでお宅は被害に遭ったんですか?」

私、「いいえ....」

女性、
「もし被害に遭われたんでしたら、112番(日本の110番)に電話すればいいことですし、KBSにでしたら何局の何番です・・・」


はあ???

私がその番号をメモしなかったことは言うまでもありません。

あほやった・・・、KBSにそんなの期待した私が。

そういえば、ニュース番組で時々放送してたっけ。

「×△市に住む某キムさんは、電話代(もしくは他の)請求書を見てビックリしました。覚えのない内容の請求だったからです。」


キムさんの後姿の映像と共にキムさんがインタビューされた声。
「こんな金額払えないし、だいたい覚えのないもので・・・」

キムさんの困っている様子がひとしきり流れた後に、アナウンサーが言うのは、

「こういう被害が全国的に広まっている模様です。」程度。


被害に遭ってからしか取り合ってもらえないし、ましてや被害を広めない為の役割を担おうなんて、はなから思っていないようです。

又、私からの電話をとったKBSの女性(どんな立場の人か知らないけれど)は、あまりにも詐欺事件は多いし、その中でもありふれた手口の件は特にたいしたことではないと考えたのかもしれません。

どういう理由にせよ、私はさっきの詐欺兄ちゃんより、もっとその電話の姉ちゃんとKBSと言う組織(大げさ?!)に腹が立ちました。

まあでも、世の中そんなもんかなぁ。


仕事から帰って来た主人に話したら、そんなもんちゃうか(とは言わないけど)程度の反応で、結局私がひとり怒ってたような・・・。

でもまあ、詐欺には遭わなくてよかったし、夕食はおいしく頂けたしで、私のお腹もねんねしました。

韓国で生きてく(どこでもだけど)コツ、何があっても笑い飛ばす!!こと。

あと、韓国ではケンかは声が大きい方が勝つっていうし、自分の意見考えをはっきり言わないとバカ扱いされるから、大きな声でハッキリ言った私はよくやった!!!ということで・・・・。

(誰か言ってやってください、よくやったよと.....)


posted by cyongmi at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

腹が立って、ワナワナ震えた・・・

あらかじめお断りしておきます。
今日は、愛と感謝がいっぱいではありません。

怒ってます!!



ある日電話のベルが鳴って、見ると電話番号は“0”。
おかしいなと思いつつも受話器をとると、肉声ではなく、

「お宅の電話料金が68万ウォン未納になっております。詳しい内容をお聞きになりたければ、相談員(係りの者、という意味)につなぎます。1番ボタンをお押しください。」

冗談じゃない!!
家の電話もケータイも、料金ちゃんと支払ってるがな。

ここで早くも私の腹は、30度程立ってました。

そんな電話無視してもよかったのですが、私は迷わず1番を押しました。

出たのは若い男の声。
「KT通信です。」

はあ?韓国の電話局は、ただの「KT」じゃ。
もう既に私は、戦闘モードに入っていました。

男、
「まずは、本人のお名前をおっしゃってください。」

はあ?そっちから掛けといて名前も知らんのけ?
「(私の名前、ひらがな7文字)でぇす。」

男、「???(まさかの日本名で聞き取れず)、○×△....」

なんぼ聞き取れんでも、“さん”くらいつけんかと思いつつ、
もう一度、私の名前を大きな声で言ってやる。

男、同じ反応・・・アホか。

私、
「ちゃんと聞き取ってくださいよぉ。○○だってば。
ところで、そっちの言う料金未納になってる電話、名義人だれになってますぅ?」

男、
「名義人は、○○(やっと聞き取った私の名字、又も呼び捨て)
です。」

私、
「冗談!!笑わさんとってくださいな。私の名義で電話引いたこともなければ...、第一、外国人で引けませんって。」

男、
「ウリナラ(私達の国=韓国)の人違うの?
ウリマル(私達の言葉=韓国語、上手ですね」

私、
「え〜え〜、お褒め頂きありがとうございますっ!
もうこんな変な電話せんとってください!!」

私は完全に怒っていたし、少し冷静ではなかったかもしれません。

男、
「何怒ってるんですか。変な電話って何ですか?」

私、
「ヘンな電話でしょうが、未払いや何やってええ加減にしてよ」

もっと声を荒げて言うと、男はたちまちののしる言葉を並べ立てました。

韓国語でいうヨクソル(=悪口)は、日本のそれと比較にならないくらいたくさんあって、又汚いです。

直訳で日本人が聞くと、気絶しそうなくらい。

男が本性を出してきて、私ももう我慢ならん!!!

「ふざけんな、バカ!!死んでまえ〜〜〜〜〜!」
(韓国語でこんな感じのことを少々・・・、かわいいものです)と叫び、受話器を置きました。

しばらく、受話器を置いた手がワナワナ震えていました。

興奮したから、
久しぶりに怒ったから、
こんな詐欺の電話が我が家にも、という思いから。

そして、安堵の思いから。

声を荒げたけれど、わりと冷静に判断したよね。
騙されなかったし、いうことは言ったし。

こっちの番号わかってるから、又もしかして、怒ってあっちからもっとヘンな電話掛かってくるかも・・・、と心配もしましたが、今のところありません。

でも、もう少し冷静になって考えてみると、失敗したかなとも思います。

はいはいと相手の話を聞きながら、まあそんなに未納なんですかとか何とか言って驚き騙されているふりをして、あっちのやり方を聞き、たぶんお金を振り込めという口座番号でも聞きだしてやればよかった・・・・。

突然の電話で、そんなこと考える余裕はなかったですが。


念のため本物のKT(電話局)に問い合わせ、事情を話してみると、

「最近多いんです。KTだけではなく、なんとか銀行だと名乗って騙そうとする手もあるようなので、お客様はそのような電話がきても、まず相談員につながず、すぐに切るのがよいですよ」

とのことでした。

私はとりあえず騙されなくてよかったけれど、これがお年寄りの方だったら・・・、と思うと心配になって、さっそくシオモニ(義母=主人の母)に気をつけるように言っておきました。

韓国も日本と同じ、いえ日本以上に詐欺事件が多いようです。

私はお義母さんだけでなく、もっと多くの方に気をつけるようにお伝えしたいと思ったのですが、これがもっと腹が立つことになろうとは・・・・。

次回に続く・・・。

posted by cyongmi at 11:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

警察署長からの手紙

先月、もうすぐ秋夕(チュソク=旧暦のお盆)という頃に、政府の公用封筒で1通の手紙が届きました。

私個人の宛名で、差出人は“金海 警察署長”

・・・・?

何かひっかかるようなことしたっけ?
逆に、お礼されるようなことあったっけ?

不審に思いながら封を切って読んでみました。

おぉ、日本語で書いてあるじゃん。

警察署長さんサイン入りの文面は、実に丁寧なものでした。

「まず、祖国と兄弟を離れて異国の地、韓国でくらしていらっしゃる皆さんのご苦労に慰労の言葉を申し上げたいです」

そして、秋夕の説明があって
「お盆を異国で迎えるにあたって、豊かで幸せな時間を過ごせるようにと願っています」と続き・・・。

「私ども警察は文化と環境の異なる他国でみなさんが感じている苦しみや苦労を誰より理解しております。みなさんのGood Friends 慶南警察はみなさんがこの地域にいらっしゃる間、犯罪の被害や人権侵害など不便なことに対して積極的に取り組んでいこうと思っております・・・・・」

グッドフレンズって....、しかもそこだけ英語で。
私達の感じていることを誰よりも理解してるって.....、そうやったんや知らんかった....。

「警察の力が必要な時はいつでも気軽に下記の連絡先まで・・・」

なるべくなら連絡せずにいたいと思うけれど。

「誠心誠意お力になりたいと思っております」
「みなさんとみなさんの家族のみなさん(?)のご健康と幸福を願っております」

といわれたら、ねえ、やっぱり嬉しかったです。

旧暦のお盆や正月の連休には、たくさんいらっしゃる外国人労働者の方々のための催しなどもあり、公共機関の在韓外国人に対する配慮が感じられます。

渡韓20年以上になる先輩のお話を聞くと、外国人というだけでいろいろな苦労があったというので、本当に今は時代が変わったというか、人々の意識が変わったというか・・・・。

日本は嫌いだけど、今目の前にいるあなたのことは好きだし、過去の歴史とは切り離して考えるべきものだとおっしゃる方もいます。

個人レベルでは又話が違うかもしれないけれど、私の場合。

周りの人たちとてもよくしてくださるし、とっても住みやすいです。

Good Friends がいるしね!!!!

posted by cyongmi at 09:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

この髪型って・・・

アンニョンハセヨ?
(こんにちは、お元気ですか?)

わ、私は元気です....。

旧暦のお盆(9/25、秋夕=チュソク)も無事終わり、ホッとしています。
秋夕は、当日ご先祖様のお墓参り(韓国は土葬がまだまだ多いので、山に行きます)と、親戚が集まったり(何時間もかけて故郷に行く姿は日本と同じ)と忙しいです。

特に主婦達の悩み・・・、前日から何品もの料理を作って、当日朝のご先祖様に備えるお膳の準備に神経を使います。

チェーサ(祭事=法事)のお膳は、ほぼ料理の品目が決まっていて、辛い唐辛子やニンニクは一切使いません。揚げ物にナムル(野菜のあえもの)、焼き(蒸し)魚、果物etc...,準備には惜しみなくお金を遣います。

我が家では、主人が手伝ってくれるものの、私がひとりで準備をします。(普通は、長男の嫁が義母と一緒にするのですが・・・、又別に任されています)

故にお金は節約しつつ、一応かたちは整えます・・・。

義母世代が中心で作ると、お客さんがいらした時のためにとはいえ、たっくさん作って結局捨ててしまうこともよくあります。
生ゴミ量世界一の韓国らしいところは、もういい加減見直したらいいのに、と思います。

ところで私、久々に親戚にも会うしということで美容室に行きました。

私の髪質、“ふえるわかめちゃん”といえばお分かりになりますか?わかめとは逆なんですが、乾くと量がふえるというか膨らむのです。
太い、硬い、多い、そして少しクセ毛で、困ったもんです。

それで時々「マジックストレートパーマ」なるものをかけます。

近所に新しい美容室ができてチラシを見ると、「シルクマジック、長さに関係なくオール2万ウォン」とあって、これだ!とその美容室に行きました。

私が日本人と知るや、「日本人のお客さん初めて!、日本語勉強したことある!!今日は歴史的な日だ!!!」なんて興奮ぎみに、男性美容師さんがシルクマジック(ストレートパーマ)をしてくれました。

何でも、シルクマジックはマジックストレートを一段階アップグレードさせたものだとか・・・。

少しだけカットして、出来上がった髪型・・・・・。

サラサラで、量も落着いた感じになった・・・んだけど。
この髪型って・・・。


続きを読む
posted by cyongmi at 22:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

アイスペッ!!

昨晩も熱帯夜で、ホントーに寝苦しかったですね。

もう暑くて暑くて、扇風機もほぼ役立たずって感じで。

クーラーがあればいいんですけど、あいにく我が家にはありません。
そもそも、しばらくクーラーの風に当たると頭が痛くなるので、必要ないと考えています。

でもさすがに夕べから今日日中は、涼しい風に当たりたいと思いました。夜、外に涼みに出かけたりもしましたが・・・暑いっ!

でも、いいこと思いついちゃったんです。

アイスノン・・・・ノンノン(いえいえ、という意味ね)
それはないので、冷凍室にあった「アイスペッ」なるものを取り出して。

日本語で言うアイスパックです。
宅配で、要冷蔵、冷凍のものの発泡スチロールのボックスの中に入っていたもので、中に高吸収ポリマーなるものが入っていて、解けても再冷凍して何度でも使えるようです。

タオルに巻いて、おでこ背中、お腹と当てながらヒンヤリ感を楽しみつついつの間にか寝たようです。

朝には、すっかり解けてふにゃふにゃのアイスペッが、その辺にはだけたタオルとともにありました。

アイスペッよありがとう。しばらくお世話になります。
それにしても二つあって良かった。

あ、ちなみにアイスペッのぺッの部分の発音は、
「加藤ちゃん、ペッ!」のあの言い方で言うと近いです。
発音でいうところの激音という音です。

Photo0707270001.jpg
posted by cyongmi at 16:36| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。